長野県栄村にのんびりと自然や滝を見ながら散策できる素敵な場所があります。それは「奥志賀渓谷」です。ブナや白樺の木々に囲まれた雑魚川(ざこがわ)をめぐりながら、滝やお花などに出会うことができます。緑の自然の中でマイナスイオンを感じながら、のんびりと散策するのはいかがでしょうか?
奥志賀渓谷とは?
奥志賀渓谷は長野県の一番上に位置する、「栄村」にあります。山ノ内町志賀高原の高天ヶ原(たかまがはら)を源流とする「雑魚川(ざこがわ)」が流れる渓谷です。「雑魚川渓谷」とも呼ばれます。
渓谷ってなんだろう?
「渓谷」とは、山にはさまれた、川のある所のこと。
奥志賀渓谷散策コース
奥志賀渓谷沿いを歩く、約2時間30分のコースです。以下のようなコースだったと思います。
①大滝入口(だいせんいりぐち)・駐車場
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②三段の滝
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③「グリーンタフ」と呼ばれる緑色の一枚岩を流れる川
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④ハーモニカの滝
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⑤めぐり逢いの滝
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⑥満水滝
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⑦吊り橋
わたしの奥志賀渓谷散策ツアー体験談
わたしがこちらの散策ツアーに参加したのは、奥志賀高原ホテルに宿泊したときのこと。ホテル滞在者限定で、ガイドさんがご案内してくださる「奥志賀渓谷散策ツアー」があるとのこと。せっかく奥志賀高原にきたのだから、都会では体験できない自然を満喫したいと、わたしも参加申し込みをしました。申し込みは、前日までしておき、当日の朝、8時半にホテルの前に集合し、雨天中止の場合は、この時にお知らせがあるとのこと。
当日は天気も良く、ホテルの前に行くとツアーに同行してくださるガイドの方がいらっしゃって、そこで挨拶などをかわしました。
この時の参加者はなんと3名!ガイドさんを含めると4名(あたりまえ)!この4名で奥志賀高原ホテルを出発し、栄村の「大滝入口」まで向かいました。奥志賀高原ホテルの方が車で送ってくださいます。
下の写真は、①「大滝入口」です。わかりにくいかな。原生林が茂っています。
では、早速スタートです!原生林の中は夏でも涼しく、空気も爽やかです。遠くに小さな滝が見えます。下に流れている川が雑魚川です。
ガイドさんの説明を聞きながら、ぼや~と滝をみるわたし。ここが②「三段の滝」、、、だったかな?すみません!
激しく流れています!②「三段の滝」(だったと思う)
③緑色凝灰岩(ぎょうかいせき)の1枚岩盤、グリーンタフ。
凝灰岩(ぎょうかいがん)ってなんだろう?
火山灰が堆積してできた岩石を凝灰岩といい、緑色のものは緑色凝灰岩、「グリーンタフ」という。
③グリーンタフの上を流れる「雑魚川」です。
④「ハーモニカの滝」。川幅いっぱいに広がった一枚岩から流れ落ちる滝!
ブナの木の原生林。このあたりで、ニイニイゼミを見つけたんですよ!
⑤めぐり逢いの滝から流れてくる満水川と雑魚川のあたり・・・だったかな?
かわいいお花
⑥満水滝
アップ!
⑦吊り橋
帰りは、入ってきた場所とは反対側にでたので、そこに奥志賀高原ホテルの方が迎えに来てくださいました。散策はガイドさんのおかげで、楽しく安心して参加することができました。
奥志賀渓谷の雑魚川は天然のイワナが生息しているきれいな川
清流に生きる魚「イワナ」、それも天然のイワナが奥志賀渓谷の雑魚川に生息しているんです。川がきれいな証拠です。ここは、このイワナを求めて釣りをしにくる方も多いそうです。わたしは知らなかったのですが、イワナは肉食なんだそうです。なかなか獰猛ですね。
奥志賀渓谷の基本情報