長野県は何といっても 『お蕎麦』の美味しいお店がたくさんあります。今回は、おすすめの霧下そば第2弾、隠れ家的存在の「樹香IC(じゅこうインター)店」さんをご紹介いたします。野尻湖周辺にお越しの際には、ぜひとも立ち寄ってみていただきたいおすすめのお蕎麦屋さんのひとつです。
信濃町黒姫の「霧下(きりした)そば」とは?
黒姫山(2053メートル)の東側の裾野(すその)一帯で標高800メートル前後にある「黒姫高原」。黒姫高原は昼と夜の気温差が大きいため、霧が発生しやすいので「霧下地帯」と呼ばれ、この地域で作られるそばを「霧下そば」と呼ぶそうです。この霧が発生する気候はそばが育つのにとてもよい条件がそろっているそうですよ。黒姫高原周辺はとうもろこしもとてもおいしいです。
霧下そば 隠れ家的存在の「樹香IC(じゅこうインター)店」
信州に行くと、やはり無性に食べたくなるお蕎麦。こちらの「樹香IC(じゅこうインター)店」さんは、野尻湖で遊んだ後には必ずといっていいほどお世話になっている、とてもおいしいお蕎麦やさんです。
場所は、お店の名前に「IC店」とついているとおり、信濃町ICから車ですぐのところにあります。また、わたしがよく遊んだ野尻湖からですと、国道18号線を中野市に向かっておよそ5分ほどで行くことができます。ただ入り口が少しわかりにくいので、気をつけないといけません。
下の写真がお店の外観です。早めに到着したので、まだ先客がほとんどいらっしゃいませんでした。しかし、この後、あっという間に行列ができていました。
この素朴な外観だけを見ると、「本当に行列ができるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、まさに「知る人のみぞ知るおいしいお蕎麦屋さん」で、わたしもお店に入るまで1時間ほど待ったこともあります。
玄関入口に「樹香」と書かれた、木の看板がかかっています。また、下の写真にはないのですが、この木の看板の下に「古式手打ちそば・うどん」とかかれた白い暖簾がかかります。
「樹香IC(じゅこうインター)店」のお蕎麦はこんな感じです
樹香IC(じゅこうインター)店の霧下そば。どんな感じかと申し上げますと、お蕎麦は細麺でとてもコシがあり、またお蕎麦自体に甘みがあり、とてもおいしいです。つなぎを使わない霧下十割そばです。
下の写真は「天ざる」です。
お蕎麦がたっぷりなのがとてもうれしいです。つゆは甘めの醤油味で出汁がしっかりきいています。天ぷらはアツアツ、サクサク!これがまたとてもおいしいんです。
下の写真は「山菜そば」です。
「山菜そば」は、大根おろしとたくさんのキノコがのっている、温かいお蕎麦です。冷たいお蕎麦のほうが、お蕎麦の風味はより感じることができると思いました。
周辺には観光スポット「野尻湖」があります
野尻湖といえば、湖の底からナウマンゾウの化石が出土したことで知られていおり、この発掘の成果や研究が展示されている「野尻湖ナウマンゾウ博物館」もあります。国道18号線「野尻湖」信号交差点では、実物大のナウマンゾウ親子像を見ることができますよ!
また、湖畔からは「斑尾山」と「黒姫山」を眺めることができ、野尻湖を周遊する遊覧船もでています。夏はSUP、カヌー、ボードセーリングなどのマリンスポーツができるんですよ。わたしは若いころは、よくカヌーをして遊びました。
ナウマンゾウってご存じですか?
日本を代表する氷河時代のキバが長いゾウのこと。およそ360,000年前から生息しており、 およそ28,000年前に衰滅したそうです。